全国一斉情報伝達試験について

FM鳥取では、全国一斉情報伝達試験に伴い
鳥取市の防災行政無線に連動した、試験放送を行います。


内閣府、消防庁では、地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、
全国一斉情報伝達試験を実施されます。
これに伴い、鳥取市では防災行政無線が自動起動すると同時に
FM鳥取でも、防災行政無線と同じ下記の内容が
試験放送が放送されます。お間違いの無いようお願いします。


放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和7年5月28日(水)午前11時00分(予定)

○内容:(1)上り4音チャイム
      (2)これは、Jアラートのテストです。 ※3回繰り返します。
      (3)こちらは、ぼうさいとっとりし です。
      (4)下り4音チャイム


鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。

大阪・関西万博会場から公開生放送「万博Voice Street powered by SoundUD」のお知らせ

この度、ヤマハと日本コミュニティ放送協会(JCBA)と連携して
大阪・関西万博会場からお届けする公開生特別番組
「万博Voice Street powered by SoundUD」をFM鳥取でもLIVE OA!

この番組では、聴覚障がい者や外国人の方々にも
ラジオ放送を楽しんでいただけるよう、リアルタイムで
番組音声のテキスト化と多言語翻訳を実施!
そのテキスト情報を「おもてなしガイド」のウェブサイト上で配信し、
放送内容の「みえる化」の実証実験的番組です。

なお、この取り組みは、
国立大学法人筑波技術大学などの協力を得て実現。
視覚、聴覚障がい者などより多くの方々が万博を楽しみ、
情報にアクセスできるよう、アクセシビリティの向上を目指します。
万博の活気や多様な情報を、ラジオを通じて全国へ発信するとともに、
誰もが情報にアクセスできる社会の実現に貢献するというものです。

放送:2025年5月28日(水)15:00~16:55
※FM 鳥取では15:00-16:30まで放送

「おもてなしガイド」 https://go.soundud.com/q/sann-zwkdcp7

番組ウェブページ 全国101局のコミュニティFMと協働し、同一番組を放送 ラジオ番組「万博Voice Street powered by SoundUD」を大阪・関西万博会場から公開生放送 – ニュースリリース – ヤマハ株式会社

新番組「タスクフォースと語る!未来創造ラジオ」

昨年放送した「タスクフォースの公開企画会議ラジオ」の第二弾!!鳥取県庁の若手職員のみで構成する組織「とっとり未来創造タスクフォース」の皆さんと、鳥取の未来を担う次世代の若者たちと一緒に、鳥取の未来について語り、未来にコミットしていく番組です。

本放送:毎週火曜日 13:15頃~13:45頃
再放送:毎週土曜日 11:00~11:30 日曜日10:30頃~11:00頃

とっとり未来創造タスクフォース

ホームページ
https://www.pref.tottori.lg.jp/mirai-taskforce/

Instagram @tottori_taskforce
https://www.instagram.com/tottori_taskforce?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA%3D%3D

X(旧Twitter) @tottori_task
https://x.com/tottori_task?s=21&t=VKA20KtJc5yKPUL8HEtdgQ

機器調整のおしらせ

3月20日(木) の19:00 〜27:00の間、
スタジオ及びマスター機器の調整のため放送が一時的に中断することがあります。
機器調整が終了次第通常放送に戻ります。
リスナーの皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

第45回 放送番組審議会議事録

第 44 回 株式会社FM鳥取 放送番組審議会議事録

1.開催日時 令和7年3月17日(月曜日)
2.開催場所   FM鳥取事務所 及び オンライン
3.出席者  委員総数  5名
       出席委員数 5名
  出席委員の氏名  明穂 庸子、有本 由紀子、村瀬 謙介
                     細井  由彦 山田 一孝
  放送局側出席者氏名 中原 秀樹

4.議題  令和7年2月27日(木)12:15~12:45放送の
      「月刊エステートセンター通信」を聴き、
      その後当該番組及び当社番組全般についての意見を聞いた。

5.審議内容

主な意見

・今回も楽しく聴かせていただきました。私的には、農作業サポートの話でしたので、 実体験と重ねながらフムフムという感じでしたね。ただ、ご意見にもありましたが、経験のない方にはイメージしづらい部分もあったでしょうが、まあそれはそれで、音声だけでは致し方ないところでしょうか。おしゃべりの楽しさから興味をもっていただけたら良いですね。番組の構成ですが、30分の掛け合いだけでなく、間に音楽挟めませんか。ながら聴きなのでちょっと休憩も欲しいです。

・話の内容も分かりやすくて良かったと思います。エステートさんと何の繋がりがあるのかなーって思っていたら、最後の方に物件を紹介してもらったとの事で、納得しました。途中、数人の声が重なっている部分は少し聞きづらいかなと思いました。

・月刊エステートセンター通信、いつも楽しく聴かせていただいています。不動産会社さんが、お客様の商売を応援するいつものスタイルですが、物件を提供するエステートセンターさんにとっても、ゲストにとっても利益になる良い番組だと思っています。また、今回のゲストはネギの生産に縁のない一般視聴者としても、若い人が鳥取の産業のために起業・奮闘されているお話を聞くことができ、元気が出ました。他の審議委員様もおっしゃる通り、少しテンポが早く、ながら聴きだったので聞き取りづらい部分があり、もう少し情報を絞っても良いかと思いました。

・地域社会に貢献する情報や話題が取り上げられており、非常に公共の利益になっている放送だった。一年中、白ネギを栽培している鳥取県の農家にとって大変有益な情報である。内容もわかりやすく、土寄せがどういうものであるか、ねぎ美人のアタッチメントがどういう形状でどういう動きをして、どういう効果が得られるかも説明しており、想像がしやすい。(農家には当たり前の言葉でも「うね」の説明も少しあればなお良かった。) ただし、話があっち行ったりこっち行ったりなので、説明するべき情報の順序をまとめると集中して聞きやすい。ねぎ栽培の土寄せの意味→今までの手作業の方法と
それがいかに大変か→アタッチメントの形状と仕組み、のように。 表現で気になった点は、ゲストの発言なので仕方ないが、松村代表の「罵声を浴びせられた」の部分。「罵声」は悪口や、ののしる時に使う言葉なので(本当に罵声を浴びせられたのかもしれないが)、良いものを作って欲しいというつもりで言った農家の方が聞いたら感じが悪い気がする。 気になった部分はそのくらいで、総合的に楽しい番組だった。農家にとって有益な情報番組でもあり、それ以外の方にも新鮮な情報だった。

・申し訳ありませんが初めて聞かせていただきましたので、この番組の性格がよく分からずの感想です。地元で元気な人たちのことを伝える番組だと思って聞いていると、後半はラジオショッピングの番組のような感じになって、何となく中途半端な印象を持ったのですが、いただきましたメッセージを再度見ますと、「鳥取フリースタイルレディオ」の中での1コーナーだということでしたので、この部分だけで完結したコンセプトが感じられなくてもまあいいのかなとも思いました。私が関心を持ちましたのは前半部です。起業して製品開発を行っている方の大変興味深いお話でした。開発動機、開発中の苦労、ネーミングなど興味深く聞かせていただきました。ところで、高齢者になったためか、会話のスピードが速すぎるように感じました。(でも、人口構成から聞いている人は高齢者も多いと思います)
内容の充実した話でしたので、もう少しゆっくりと進めて欲しかったです。ラジオを聴いている人は単に情報を受け取るだけではなく、受け取った情報をもとに自分なりに思索することも楽しんでいると思います。「なるほど」と納得して、「さてつぎは」と思う時間が欲しかったです。そうすればより番組に引き付けられていくと思います。話が終わりきらないうちにつっこみが入っていくところが多々あり、話題が未咀嚼の中で、複数の声が重複していて騒がしく、聞きづらく感じるときがありました。対面でのお互いのおしゃべりならこのペースでも、盛り上がってよいのかもしれませんが、リスナー、端で聞いている者にとってはついていくのが大変でした。「間」の取り方にもご配慮いただければと感じました。 番組制作の上でのテンポはどのようにして決めていかれているのでしょうか。本学(鳥取大学)がお世話になっている「CoREラジオ」と今回の番組ではかなりテンポが違っているように感じた。

6.審議会の答申又は改善意見に対して採った措置及びその年月日
  今後の放送に活かして参ります。

7.審議会の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその公表の内容、
  方法、及び年月日 議事概要を自社のホームページに令和7年3月20日に掲載。

8.その他の参考事項
  次回の番組審議会開催予定について、後日調整の上、決定予定。

【東日本大震災復興応援特別番組】アフタヌーンパラダイス KIZUNA Station~Next Step

【東日本大震災復興応援特別番組】アフタヌーンパラダイス KIZUNA Station~Next Step

「2011年3月11日(金)14時46分発生」東北を襲った未曽有の出来事「東日本大震災」から14年…。
復興という襷は色あせる事なく、大きな悲しみという感情を1歩ずつ乗り越え、次のステップに向けて襷は繋がっていきます。
あの時以来、日本社会における、ものの考え方や人生観が大きく変わっていきました。家族とは何か。命とは何か。震災の体験が残した 「絆」…。

テーマは、「忘れない・伝えたい、そして未来へ」。

番組では日頃から大切な「防災への備え・心構え」を共有しながら、「あの日の忘れてはいけないこと」、「後世に伝えていくべきこと」を伝えていきます。

●放送日時:2025年3月11日(火)14:00~16:00(生放送)
●出演:辛島美登里西達彦(アシスタント)、松島康生(災害リスク評価研究所 代表)


【第二部(14:00~14:55)】フェーズレスな防災を考える/「がんばろう石巻」今も続く大看板の想い
【第三部(15:00~15:55)】フェーズレスな防災を考える/苦難を乗り越え40周年を迎えた三陸鉄道「さんてつ」の今

番組サイト
https://musicbird.jp/cfm/news/program/49416/

全国一斉情報伝達試験について

FM鳥取では、全国一斉情報伝達試験に伴い
鳥取市の防災行政無線に連動した、試験放送を行います。


内閣府、消防庁では、地震・津波や武力攻撃などの発生時に備え、
全国一斉情報伝達試験を実施されます。
これに伴い、鳥取市では防災行政無線が自動起動すると同時に
FM鳥取でも、防災行政無線と同じ下記の内容が
試験放送が放送されます。お間違いの無いようお願いします。


放送の詳細は、以下のとおりです。
○日時:令和7年2月12日(水)午前11時00分(予定)

○内容:(1)上り4音チャイム
      (2)これは、Jアラートのテストです。 ※3回繰り返します。
      (3)こちらは、ぼうさいとっとりし です。
      (4)下り4音チャイム


鳥取市防災ラジオもこの訓練放送では自動起動し試験放送します。

とりだい病院 Presents 医工ぜ!とりだい Startup Radio ~医療魂×職人魂~ 2025年 第1回

とりだい病院 Presents 「医工ぜ!とりだい Startup Radio ~医療魂×職人魂~」 略して「スタラジ」。この番組「スタラジ」ですが・・・普段、医療機器にあまり馴染みのない方に向けて、熱く燃える鳥取大学の先生とゲストの方が医療機器開発の魅力を発信し、普段なかなか知ることのない 医療や医療機器のことをあれこれ紹介していく番組。

放送期間 2月~3月

FM鳥取
本放送 土曜日15:00 ~ 16:00
再放送 月曜日15:30 ~ 16:30
再放送 火曜日19:00 ~ 20:00

DARAZ FM
本放送 土曜日15:00~16:00
再放送 月曜日14:00~15:00
再放送 日曜日18:00~19:00

FMいずも
本放送 土曜日18:00~
再放送 水曜日 9:00~

出演   FM鳥取 ロジャー 山下弥生 

     鳥取大学 研究推進機構 研究戦略本部 URA准教授 古賀 敦朗

     鳥取大学 新規医療研究推進センター 特命助教 才木 直史

ゲスト  鳥取大学医学部附属病院 ロボット手術研修開発センター センター長 森實 修一

     鳥取大学医学部附属病院 ロボット手術研修開発センター 副センター長 小松 宏彰

   

機器調整のおしらせ

1月14日(火) の19:00 〜27:00の間、1月18日(土)9:00~17:00の間、
スタジオ及びマスター機器の調整のため放送が一時的に中断することがあります。
機器調整が終了次第通常放送に戻ります。
リスナーの皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

年末年始の放送について

令和6年12月30日(月)~令和7年1月5日(日)は
鳥取市役所新本庁舎市民交流センターオープンスタジオからの
生放送をお休みさせていただきます。
お休み期間中は、東京・J-WAVE & MUSIC BIRDからの放送をお楽しみください。
本年も、FM鳥取~RADIO BIRDをお聴きいただきましてありがとうございました。
皆様も良い年をお迎え下さい。